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健康アプリの活用 ~ 健康アプリ 活用のススメ ~

【第2回】健康アプリの機能をご紹介 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  第2回は、「健康アプリ」の機能(何ができるのか)について、おおよその整理をしてご紹介いたします。

 

  ひとりひとりの健康管理をスマートにサポートしてくれるのが「健康アプリ」ですが、アプリストアで検索

 してみると、さまざまな種類のものが提供されています。

  以下、無料で利用できる健康アプリの、健康管理に役立つ機能の主なものを紹介します。多くの機能を併せ

 持っているものや、単機能に特化したものまで様々ありますので、自身のライフスタイルに合ったアプリを

 選んで、活用していただくことができれば幸いです。

 

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 1 歩数・ウォーキング管理機能

  ■ アプリをインストールしたスマホを持って移動するだけで、スマートフォンの歩数計機能(センサー)と

   連動し、自動的に記録が残ります。歩数や歩行時間を確認することで、ウォーキング(歩くこと)に対する

  モチベーションを高めてくれます。

   ▷自動計測機能

     スマホを持って歩くだけで、歩数、消費カロリー、移動距離を自動で記録しグラフ化して示してく

    れます。

   ▷ポイ活・ゲーム機能

     歩いた歩数に応じてポイントが貯まり、コンビニ商品や電子マネーと交換できるものや、バーチャルな

    世界を旅するゲーム感覚のアプリもあります(無料アプリでもポイントを貯められるものがあります。)。

   ▷マップ連動機能

     自分が歩いたルートを地図上に残し、散歩コースの振り返りができるものもあります。

 

 2 食事・カロリー管理 ~レコーディングダイエットのサポート~

  ■ 毎日の食事内容を記録することで、栄養バランスやカロリー過不足を視覚的に把握でき、栄養・カロリー

   管理に役立ちます。

  ■ 記録方法には、食べたものをアプリ内で検索して選ぶものや、食事の写真を撮影することでAIがメニューを

   自動判別して記録するものなどがありますが、何れのものもカロリー・栄養素量を自動計算してくれます。

  ■ アプリによっては、不足している栄養素や、次の食事で何を食べれば良いかをAIが具体的に提案してくれる

   ものもあります。

   ▷リストから選んで記録

     食べたものをアプリのリストから選んで記録することで、カロリー・栄養素(炭水化物、脂質、タンパ

    ク質など)を自動で計算してくれます。

   ▷写真撮影で自動入力

     料理の写真を撮るだけで、AIがメニューを推測してカロリーや栄養素を自動計算します。

   ▷バーコード読み取り

     市販の食品やコンビニ商品のバーコードを読み取るだけで、正確な栄養データが登録できます。

 

 3 睡眠管理・改善

  ■ 枕元にスマホを置いて寝るだけで、寝返りの振動や音を感知して、睡眠時間や睡眠の質を測定し、睡眠

   改善、すっきりとした目覚めをサポートしてくれます。

   ▷睡眠ステージの可視化

      浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)のサイクルをグラフで確認できます。

   ▷すっきりアラーム

      設定した時間の直前で、最も眠りが浅い「起きやすいタイミング」を狙ってアラームを鳴らしてくれ

     ます。

   ▷いびき・寝言、快眠音

      就寝中のいびきや寝言を自動録音して録音データを後から確認できたり、入眠を促す雨の音やヒーリ

     ングミュージックを再生したりすることもできます。

  

 4 フィットネス・トレーニングサポート

  ■ アプリが自宅での効果的なトレーニングをサポートしてくれます。

   ▷動画連動型のアプリ

      プロのトレーナーによる実演動画を見ながら、一緒にフィットネス・トレーニングができます。

   ▷目的別プランの作成

      「お腹を引き締めたい」「肩こりを解消したい」など、目的に合わせて手軽なメニューを提案してくれ

     ます。

   ▷スケジュール管理

      トレーニングを行った日をカレンダーに自動記録し、継続日数を振り返ることができるなどの機能を

     持つアプリもあります。

  

 5 健康情報の提供

  ■ さまざまな健康情報をコラム形式で提供してくれます。

   ▷最近筆者が読んだ実際の記事例

     「熱中症予防法」「糖質コントロール」「更年期の肌荒れ対策」「糖尿病予防レシピ」「膝の痛み対応」

     「若年性認知症」「二次性高血圧とは」 など

    *コラム・記事を読むことがポイント獲得につながるアプリもあります。

 

 6 医療相談(オンライン診療、診療予約)

  ■ チャットなどで医療相談ができるアプリがあります。また、医師のリモート診療を予約することのできる

   アプリもあります(診療自体は有料です)。

 

 7 お薬手帳・服薬管理

  ■ お薬手帳をそのままアプリにしたものです。

   処方薬の履歴をアプリで管理できるほか、紙の代わりに薬局で提示できたり、飲み忘れ防止アラームなどの

   機能もあります。マイナポータル連携を使えば、過去の薬歴も一括で反映可能です。

   また、処方箋を薬局に事前送信する機能により、薬局での待ち時間を減らす効果もあります。

 

 8 母子手帳 ~出産・育児の記録~

  ■ 母子手帳をデジタル化したアプリです。

   ▷紙の手帳同様の記録のほか、スケジュールの自動計算、成長グラフ化、自治体情報の受信、成長グラフ化

    などの機能も持っています。

   ▷母子手帳のデジタル化については、国も法的位置づけを明確化したりガイドラインを発出したりするなど

    推進を図っています。

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 大変雑駁ではありますが、いわゆる「健康アプリ」で”できること”を見てみました。

 
 スマートフォンのアプリストア(androidならGoogle Play、iPhoneならAppStore)で、たとえば「健康アプリ」「ヘルスケア」と、或いは目的別に「ウォーキング」「ダイエット」などと検索してみてください。さまざまなアプリが提供されています。

 皆さんのライフスタイルに合ったアプリを探して活用してみませんか。

 

 

健康増進課 健康づくり推進担当

03-5320-7462 都庁内線 57-412

利用方法