始めよう 糖尿病予防!
糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が増え過ぎる病気で、誰にでも可能性があります。初期の自覚症状が少なく気が付かないうちに重症化することがあるため、早期発見・早期治療が大切です。
都共済では、糖尿病の発症予防及び重症化予防に取り組んでおり、令和元年7月には、職場の健康づくり担当者向けに、糖尿病の専門家の先生をお招きして糖尿病に関する講演会を開催するなどの事業を推進しています。(共済だより11月号にも糖尿病の特集を掲載しています。共済だより11月号「糖尿病の遠ざけ方、付き合い方」(PDF:0.98MB))
糖尿病の早期発見のために健診を受けましょう
糖尿病の予防のために体を動かしましょう
共済組合の専門講師派遣事業も積極的に活用してください。