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 新年明けましておめでとうございます。

 組合員並びにご家族の皆さまにおかれましては、新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

 組合員の皆さまには、平素より当共済組合の事業にご理解とご協力を賜り、深く感謝いたします。

 当共済組合では、安定した医療保険制度の運用や年金財政の充実、健康の保持増進へのサポート、基盤となるマイナ保険証の普及啓発などに努め、東京都、特別区及び関係団体で働く組合員の皆さまが安心して職務に取り組めるよう、事業を推進しております。

 国の社会保障制度改革が進展する中、昨年は、4月から子ども・子育て支援のための育児休業支援手当金及び育児時短勤務手当金の支給を開始したほか、12月2日からは、質の高い医療の効率的な提供等を目指し、マイナ保険証の利用を基本とする仕組みに完全移行しました。

 また、6月には、年金制度改正法が成立し、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化を図る観点から、標準報酬月額の上限の段階的引上げなどの見直しが行われました。

 今後も、社会保障の給付と負担の在り方についての議論とともに、全世代型社会保障の構築に向けた様々な取組が進むことが予想され、その影響を注視して参ります。

 当共済組合では、「共済事業プラン2024」等に基づき、社会情勢の変化に適切に対応して事業を展開し、組合員サービスと利便性の向上、業務の効率化等に取り組んでおります。今後とも、皆さまに信頼される共済組合を目指して努力して参りますので、引き続きご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                         令和8年1月

                         東京都職員共済組合理事長 栗岡 祥一

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