共済組合保養施設等の利用における「準組合員」同額料金の適用について

職員共済組合では、職員のリフレッシュと元気回復のため、保養施設「箱根路開雲」及び総合保健施設「アジュール竹芝」を運営しています。

このたび、東京都非常勤職員及び東京都監理団体の職員の方に対し、新たに「準組合員」同額料金を適用することとしましたのでお知らせします。

この機会に是非、共済組合の施設をご利用ください。

記

１　新たに「準組合員」と同額料金を適用する職員等
● 東京都非常勤職員の方
（専門的非専務的非常勤職員、臨時的非常勤職員及び専務的非常勤職員とそのご家族）
● 東京都監理団体の職員の方
（正規雇用の団体固有職員とそのご家族。アルバイトなど臨時職員は含まない。）
（注）東京都の派遣職員とその被扶養者の方は「組合員料金」が適用されます。

２　各施設の料金【 例 】

※(1)は大人1名・1泊2食付、消費税・入湯税込み料金
　(2)は大人1名・1泊室料のみ、消費税込み料金
※上記のほかにも、リーズナブルな宿泊プランがあります。詳細については、共済組合のホームページを参照してください。
→上記各施設をクリックすると各施設のホームページにリンクします。

３　適用開始

平成22年9月1日から適用します。

４　利用方法

申込み時に東京都非常勤職員又は東京都監理団体の職員であることを申し出るとともに、利用時にホテルフロントに東京都非常勤職員カード又は社員証、健康保険証、ネームプレートなど利用者の身分を確認できるものを提示してください。